『コウノドリ』漫画の感想について!

コウノドリ 漫画 感想
Pocket

ドラマの続編も決まった漫画「コウノドリ」(鈴ノ木ユウ作)。

本記事では、漫画「コウノドリ」の一部あらすじと感想についてお届けしていきます。

原作は週刊モーニングで連載中の人気漫画です。

産婦人科を舞台にした、人間的な魅力に満ちた医療マンガです。

現在、2017年9月10日現在の「コウノドリ」最新刊は18巻(2017年6月23日発売)になります。

今回は漫画「コウノドリ」の一部あらすじと感想も含めてご紹介していきます。

最後までご覧ください!


スポンサーリンク



漫画『コウノドリ』とは?

コウノドリ 漫画 感想
出典:高齢出産ブログ.net

原作者で漫画家の鈴ノ木ユウ氏が、自身の妻の出産に立ち会った経験から、

その担当医をモデルに漫画を描くことを思いついた作品です。

社会問題ともなっている産婦人科を取り巻く厳しい状況、未受信妊婦や切迫流産、人工中絶などの医療現場の現実とそこの携わる人々の奮闘を描く良質のヒューマン医療ドラマです。

男性誌「モーニング」で妊娠出産を扱う産婦人科を舞台とする異例の内容ながら、コミックスは累計部数100万部を超える大ヒットとなっています。

 

漫画『コウノドリ』について

作者

コウノドリ 漫画 感想
出典:四国新聞社

鈴ノ木ユウ

  • 1973年、山梨県出身。中華料理屋の長男として生まれ。
  • 2007年『東京フォークマン/都会の月』が第52回ちばてつや賞準入選。
  • 2010年『エビチャーハン』が第57回ちばてつや賞入選と同時に本誌初掲載。
  • 2011年『おれ達のメロディ』を短期集中連載。
  • 『コウノドリ』は2012年8月の短期集中連載の時に大好評だったため、2013年春、週刊連載となる。


スポンサーリンク



出版社/掲載誌/連載開始年

講談社/モーニング/2012年

コウノドリ 漫画 感想
出典:モーニング公式サイト

 

主要キャラクター

 

鴻鳥サクラ(こうのとりさくら)

コウノドリ 漫画 感想
出典:最強アニメ名言集

産婦人科医。

ある時は心優しき産婦人科医であり、またある時は「ベイビー」という名を持つ謎多き天才ピアニストでもある。

産婦人科医としては冷静な判断力を持ち、ピアニストとしては感情のすべてをピアノにぶつける情熱を持つ。

児童養護施設で育った過去を持つ。

 

下屋カエ(しもやかえ)

産婦人科医。

まだまだ新米で頼りないが、女性ということで妊婦から指名されることが多い。

真面目で一生懸命だが、時として若さゆえに暴走することもしばしば。

鴻鳥を尊敬している。

 

小松ルミ子(こまつるみこ)

助産師。

鴻鳥が研修医の頃を知る人物で、彼が「ベイビー」であることを知る数少ない人物の一人でもある。

飄々としているが、仕事は的確にこなす。

 

四宮ハルキ(しのみやはるき)

産婦人科医。

鴻鳥の同期で、ライバルでもある。

かつては笑顔もよく見せる熱血派だったが、ある出産をきっかけに患者に対しても厳しいことを言う理論派へ変貌する。

 

あらすじ

産婦人科医とピアニストという二つの顔を持つ鴻鳥サクラ。

出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。

産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。

なので通常の出産に産科医は必要ない。

だが、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ──。

年間約100万人の新しい命が誕生する現場の人間ドラマ。

可能な限り患者の希望を優先し、不測の事態が起こりうる産婦人科で鴻鳥サクラは今日も奮闘する!

 

漫画『コウノドリ』は実際の医療現場からも絶賛!

医療漫画というのは、これまでもよくありましたよね。

でも、その多くは主人公である医師や看護師が活躍する話です。

患者さんはあくまで脇役であることがほとんどではないでしょうか。

コウノドリは、産婦人科医の鴻鳥(こうのとり)サクラが主役ですが、主人公である鴻鳥(こうのとり)サクラが大活躍するというのではありません。

患者さんの視点をしっかりと描き、助産師や産婦人科と連携する小児科医にもスポットを当てて、

リアルな医療現場が伝わるように描かれています。

このような点が、実際の医師などの医療現場に従事する方々からも高い評価を得ている理由のようです。

 

妊娠・出産関わる問題を網羅している

コウノドリでは実際に妊娠や出産に纏わるリアルな問題を取り上げられています。

  • 1巻 受け入れ拒否 切迫早産 淋病
  • 2巻 未成年妊娠 無脳症 被膜児 喫煙妊婦(前編)
  • 3巻 喫煙妊婦(後編) 海外出産 自然出産と帝王切開 救急救命(前編)
  • 4巻 救急救命(後編) 夫のDV 風疹
  • 5巻 立ち会い出産 双子 卵子提供
  • 6巻 子宮外妊娠 性感染症 口唇口蓋裂 乳児院
  • 7巻 NICU
  • 8巻 妊娠初期 マタニティブルー 出産から退院まで 研修医(前編)
  • 9巻 研修医(後編) インフルエンザ 出産予定日
  • 10巻  無痛分娩 長期入院〈前編〉
  • 11巻  長期入院〈後編〉 フルコース 未熟児網膜症

妊娠・出産を経験された方なら気になるキーワードばかりだと思います。

内容はとてもリアルであり、

最後に患者の悩みが完全に解決されるいう程で進むのではなく、

悩んで当然という程で進んでいきます。

詳細な描かれ方がされている為、

患者さんの悩みを把握でき、疑似体験することができます。


スポンサーリンク



漫画『コウノドリ』の主要キャラクターをドラマで演じているのは?

鴻鳥サクラ(こうのとりさくら)役:綾野 剛

コウノドリ 漫画 感想
出典:funny-styles.com

主人公。

産婦人科医であり「BABY」と言う名を持つ天才ピアニスト。

仲間の医師たちや患者からの信頼も厚い産婦人科のチームのリーダーで、生まれてきたすべての赤ちゃんに「おめでとう」と言うことをモットーに働いていた。

サクラ自身も生まれてすぐにシングルマザーである母を亡くし、乳児院と児童養護施設に預けられ愛情深く育てられた。

ピアノはその頃から教わり感情を託し、様々なジャンルを超えた楽曲を自作で長時間演奏することもあれば、呼び出しがかかるとわずか10分でステージから消えてしまうこともある。

 

綾野 剛 プロフィール

  • 生年月日:1982年1月26日(35歳)
  • 出生地:岐阜県
  • 身長:180cm
  • スリーサイズ:B88 W67 H83
  • 靴のサイズ:27,0cm(スポーツシューズは26,5cm)
  • 血液型:A型
  • 活動期間:2003年〜
  • 趣味:映画鑑賞・写真撮影・ギター
  • 特技:陸上競技(800m・中学県優勝、高校県準優勝)

>>綾野剛について詳しく知りたいならこちら!

 

 

下屋加江(しもやかえ)役:松岡茉優

コウノドリ 漫画 感想
出典:s.eximg.jp

暴走してしまう時もあるが一生懸命な、サクラの下で働く新米産婦人科医。

まだまだ頼りなく怒られることも多いが、サクラが率いるチームの一番下っ端として、成長しいつかサクラのような患者から信頼される存在になりたいと願っている。

腕と知識がついていかず要望に応えられないこともしばしばあり、そのたびに挫折しそうになるがサクラや小松(吉田羊)に慰められ、がんばろうと心に誓う日々を繰り返す。

新生児科の白川(坂口健太郎)は同期で、お互いに愚痴ったり励ましあったりライバル意識を持ったりする仲である。

 

松岡茉優 プロフィール

  • 名前:松岡茉優(まつおかまゆ)
  • 生年月日:1995年2月16日
  • 出身地:東京都
  • 身長:160cm
  • 血液型:B型
  • 事務所:ヒラタオフィス

>>ドラマ『コウノドリ』情報はこちらがおススメ!

 

小松留美子(こまつるみこ)役:吉田 羊

コウノドリ 漫画 感想
出典:anincline.com

ペルソナ総合医療センターの助産師長にヘッドハンティングされやってきたベテラン助産師。

サクラと四宮(星野源)が研修医の頃を知る人物で、ムードメーカーながらも仕事は的確にこなし、産婦人科医たちとも信頼し合っている。

サクラが「BABY」だと知っているのは院長(浅野和之)と小松だけ。

 

吉田 羊 プロフィール

  • 本名:吉田羊右子(よしだ ようこ)
  • 愛称:ひつじ
  • 生年月日:2月3日(後ほど詳しく)
  • 出生地:福岡県久留米市
  • 身長:163cm
  • 血液型:O型
  • 職業:女優
  • 活動期間:1997年〜
  • 趣味:アンティーク着物・スキューバダイビング
  • 特技:ピアノ
  • 資格:漢字検定2級

>>吉田羊について詳しく知りたいならこちら!

 

四宮春樹(しのみやはるき)役:星野 源

コウノドリ 漫画 感想
出典:毎日新聞

サクラと同期入局の産婦人科医師。

かつては熱血派で笑顔もよく見せていたが、ある出来事以降は唯一の患者を除き誰にも笑顔を見せず、冷徹に現実を突きつけ厳しいことを言う医師として浮いた存在になっている。

人情派のサクラと理論派の四宮はまるっきり正反対の性格でありながら、お互いにリスペクトし、心から信頼しあっている。

 

星野源 プロフィール

  • 本名:星野源(ほしの げん)
  • 生年月日:1981年1月28日(36才)
  • 出生地:埼玉県蕨市
  • 身長:168cm
  • 血液型:AB型
  • 職業:俳優・音楽家・文筆家・映像ディレクター

>>星野源とaikoの恋愛報道について詳しく見るならこちら

 

漫画『コウノドリ』第6巻 あらすじ

コウノドリ 漫画 感想
出典:amazon

「コウノドリ」6巻でのテーマは「口唇口蓋裂」。

生まれつき上唇が裂けている障害を持っていることが分かってしまった妊婦と家族の苦悩を描かれています。

>>ドラマ『コウノドリ』のあらすじが気になる方はこちら!

 

「口唇口蓋裂」

コウノドリ 漫画 感想
出典:buzz-manga.blog.jp

ある日、妊婦の土屋マキは担当医の四宮からお腹の赤ちゃんが「口唇口蓋裂」であると告げられる。

口唇口蓋裂とは、通常、器官形成期にくっつくはずの上唇部分が結合せず、離れた状態のままになってしまう症状。

容姿の面、そして授乳や咀嚼面で障害となるため、時期を見ながら継続的な治療と手術が必用になる。

長い人だと、その治療期間は20歳にまで及ぶ事もあると言われる。

四宮は、「口唇口蓋裂は手術で治る疾患であり、命の危険はない」とマキに説明するが、彼女は困惑したまま席を立った。

待合室で、口唇口蓋裂の写真を見たマキは絶句し、夫婦は混乱。

夫はパニック状態の妻を連れて再び病院に戻り、四宮へ説明を求めるが、四宮は冷たくあしらう。

四宮の後をサクラが引き取り、二人に説明を行った。。。

生まれてくる子供が「口唇口蓋裂」であるという事実。

その事実へのショックと葛藤。

産むべきなのか、産んだ子供を自分たちは愛せるのか。

苦悩する夫婦が最後にする決断とは。

そして四宮が泣きはらす。。。


スポンサーリンク



漫画『コウノドリ』第6巻 感想

自分の子供が、口唇口蓋裂の障害を持っていると妊娠時に聞かされていたらどうしていただろうか。

生まれた子供を愛せていたのだろうか。

どんなに考えても答えが出るものではありません。

子供は「五体満足」で生まれてくるのが当然とどこか当たり前になっているからかもしれません。

実際、その事実を受け止めきれるかどうかも不安に感じます。

でも、マキのお父さんが「子供を愛せない親はいない」という言葉は、私も自信をもって言えます。

コウノドリのテーマはいつも考えさせられるものばかりですが、今回も読んだ後、身につまされる思いです。

 

漫画『コウノドリ』の読者の感想は?

コウノドリを読んだ読者の方々の声をご紹介します!

 

まとめ

コウノドリは産婦人科を舞台に、「誕生」をテーマに妊娠・出産、そして命について深く考えさせられるヒューマンストーリーです。

出産経験がある方、不妊治療を受けたことがある方、これから出産される方など、女性・男性問わず広く感動と共感を得ています。

これを読む度に、全ては当たり前ではないということを思わせてくれます。

きっと、お子さんがいる方なら自分の子供に感謝の気持ちで溢れるのではないかと思います。

コウノドリはこれからも出産を取り巻く問題を取り上げていくと思いますが、患者さんや、それを支える鴻鳥サクラら医療現場スタッフがどう向き合っていくのでしょうか。

これからもコウノドリから目が離せませんね!

以上、漫画「コウノドリ」の一部あらすじと感想についてでした!

また、本ページの情報はH30年2月時点のものになりますので、ドラマ視聴をしたい方は最新の配信状況を動画配信サイトにてご確認して下さい!
スポンサーリンク

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

コウノドリ 漫画 ネタバレ

『コウノドリ』漫画を詳しくネタバレ!

コウノドリ 漫画 最新刊

『コウノドリ』漫画最新刊の発売日は?