ドラマ『コウノドリ』第7話の無痛分娩とは?

コウノドリ 無痛分娩
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2017年10月期に続編の放送が決定した大ヒットドラマ『コウノドリ』。

今回は、ドラマ『コウノドリ』第7話に出てくる分娩に纏わるストーリーの「無痛分娩」について詳しくご紹介していきます。

ドラマ『コウノドリ』では妊娠・出産を通して、赤ちゃん・家族・携わる現場の医療スタッフの織りなすエピソードがリアルに描かれ、大ヒットしました。

そんな数あるエピソードの中から第7話に出てくる分娩に纏わるストーリーを皆さん覚えていますか?

そうです、キーワードは「無痛分娩」ですね。

それでは早速、ドラマ『コウノドリ』第7話に出てくる分娩に纏わるストーリーの「無痛分娩」について詳しくお届けしていきます。

最後までしっかりご覧下さい。


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ドラマ『コウノドリ』基本情報

TBSドラマ『コウノドリ』は2015年10月期に放送された人気の医療ドラマ。

前作の2年後を舞台にした新シリーズが2017年10月期からの放送が決定しました。

原作は、講談社『モーニング』連載中の鈴ノ木ユウさんの人気医療漫画。

原作のエピソードやオリジナルの題材を加え『生まれること、そして生きること』をテーマに、赤ちゃんとその家族の出産後の未来、携わる医療者たちの「未来」を見据えたエピソードが展開され、リアルな医療現場が描かれています。

出演者は主役の綾野剛はじめ、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋、山口紗弥加など実力ある人気俳優陣が熱演しています。

 

原作

コウノドリ 無痛分娩
出典:amazon

  • 漫画「コウノドリ
  • 原作:鈴ノ木ユウ
  • 講談社『モーニング』連載中

原作者・鈴ノ木ユウさんは「コウノドリ」について「妊娠・出産というのはものすごくデリケートな話でもあります。僕が描いてあることが、必ずしも“あなたにとっての正解”ではないということ。考え方が偏らないように、誤解を与えないように考慮して、配慮して、本当にこのネームでいいのかと、いつも悩みながら描いています。」と語っています。

 

主要キャスト

  • 鴻鳥サクラ:綾野剛
  • 下屋加江:松岡茉優
  • 小松留美子:吉田羊
  • 四宮春樹:星野源
  • 白川領:坂口健太郎
  • 今橋貴之:大森南朋
  • 向井祥子:江口のりこ
  • 大澤政信:浅野和之
  • 新井 恵美:山口紗弥加

>>ドラマ『コウノドリ』キャスト・相関図を詳しく見る


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ドラマ『コウノドリ』あらすじ

コウノドリ 無痛分娩
出典:TBS

産婦人科医と天才ピアニストという二つの顔を持つ主人公・鴻鳥サクラ(綾野剛)。

鴻鳥サクラは、シングルマザーの母を生まれてすぐに亡くし、乳児院に預けれてしまいます。その後、児童養護施設に預けられ育ったという生い立ち。

両親の愛情を知らぬまま育った 鴻鳥サクラでしたが、だからこそ、愛を大切にする心を持った青年へと成長する。

産科医となった鴻鳥サクラは

「この世の中に生まれてきたすべての赤ん坊におめでとうと言いたい」

という思いをもちながら医療と向き合っていきます。

冷静沈着な医師の自分と、激しい感情を表すピアニストの自分をもつことで、自身のバランスを保っているようにも映ります。

出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。

産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。

なので通常の出産に産科医は必要ない。

だが、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ──。

出産にまつわる人間模様や医療事故や母親、父親、赤ちゃんの抱える様々な問題に迫る人間ドラマです。

 

漫画『コウノドリ』は医療現場からも絶賛の声が!

これまでも医療漫画というのは、よくありましたよね。

でも、その多くは主人公である医師や看護師が大活躍する話です。

患者さんはあくまで脇役であることがほとんどではないでしょうか。

コウノドリは、産婦人科医の鴻鳥(こうのとり)サクラが主役ですが、主人公である鴻鳥(こうのとり)サクラが大活躍するというのではありません。

患者さんの視点をしっかりと描き、助産師や産婦人科と連携する小児科医にもスポットを当てて、リアルな医療現場が伝わるように描かれています。

このような点が、実際の医師などの医療現場に従事する方々からも高い評価を得ている理由のようです。

 

妊娠や出産に纏わるリアルな問題を取り上げられている

未受診妊婦 切迫早産 淋病、喫煙妊婦、子宮外妊娠、口唇口蓋裂・・・などなど

妊娠・出産を経験された方なら気になるキーワードばかりだと思います。

内容はとてもリアルですし、最後に患者の悩みが完全に解決されるいう程で進むのではなく、悩んで当然という程で進んでいきます。

詳細な描かれ方がされている為、患者さんの悩みを把握でき、コウノドリを通して疑似体験することができます。

 

『コウノドリ』第7話のテーマとなった無痛分娩とは?

コウノドリ 無痛分娩
出典:新横浜母と子の病院ブログ

様々な問題がテーマにされていますが、ドラマ「コウノドリ」第7話に出てくるテーマ「分娩」。

今回は特に無痛分娩についてお話しします。

無痛分娩とは、麻酔薬をつかい、陣痛の痛みをやわらげながら出産する方法です。

麻酔で完全に眠ってしまうわけではなく、痛みをやわらげつつも、意識はある状態です。

分娩時のいきみは必要ですし、出産直後の赤ちゃんを抱っこすることもできます。

つまり「無痛分娩」は完全に無痛というわけではなく、あくまでも「痛みが軽くなる」だけというだけで、通常の分娩と変わらないということです。

ただ無痛分娩の違うところは、分娩日を決めて行う計画分娩になる点です。

 

無痛分娩に対する様々な声

 

無痛分娩を選択した芸能人とは?

コウノドリ 無痛分娩

出典:https://ameblo.jp/yumiko-shaku/entry-12171904062.html

「鼻からスイカが出る」と形容されるほど、壮絶な痛みを伴う出産。

その痛みを少しでも和らげ、産後の回復につなげようとする無痛分娩が人気であることからも、出産の大変さが伝わってくる。

6月12日、自身の誕生日に第1子の男児を出産した女優・釈由美子(38)もそんな無痛分娩をチョイスした1人だ。

「『お腹を痛めて産んでこそ、母親!』という信念が日本には根強い」

と釈が指摘するように、こうした考え方は根強い。だが、妊婦それぞれの価値観、スタイルにあった選択肢があってもいいはずだ。

その意味でタレントが無痛分娩を選び、体験談を語ることには意義があると言えるだろう。

事実、耐えられるまでは陣痛の痛みを体感したという釈。

しかし無痛分娩の麻酔が効いた後は「無痛天国」「痛みはゼロ」と、釈ならではの言葉で快適さを表現している。

 

第1号は与謝野晶子

コウノドリ 無痛分娩

出典:https://bizlady.jp/archives/98085

麻酔を使い、痛みを取りながら出産する無痛分娩は、和痛分娩とも呼ばれ、歴史は古い。

順天堂病院によると、日本では1916年、歌人・与謝野晶子が無痛分娩第1号であるとされる。アメリカなどでは当たり前とされている無痛分娩だが、日本ではまだ少数派。

専門の医師が少なく、対応できない病院が多い。

しかし、芸能界では、これまでも無痛分娩の選択を公表するママタレは何人もいる。

 

クワバタオハラ・小原正子(40)

コウノドリ 無痛分娩

出典:https://ameblo.jp/ohara-kuwaoha/entry-12224481304.html

小原は2015年3月、39歳で第1子を出産。

神戸の『母と子の上田病院』で出産したことも明かしている。

小原は、年齢や「痛くないほうがいい」等の理由で無痛分娩を選択した。

ブログで「帝王切開と勘違いしている人もいるくらいで!」と、無痛分娩に関する情報量の少なさを指摘している。

 

小倉優子(32)

コウノドリ 無痛分娩

出典:http://mamano.me/articles/SxAK3

小倉は28歳だった2012年10月、第1子の出産で無痛分娩を選択したことをブログで発表。

理由はストレートに、「痛みを少しでも和らげること」。

“賛否両論”を気にし、無痛分娩についてブログに書くことをためらっていたことも告白した。

なお、小倉は当時、1度は自然分娩をしたいという希望も綴っている。

2016年秋に第2子を出産予定の小倉は、どんな選択をするのだろうか。

 

東尾理子(40)

コウノドリ 無痛分娩

出典:https://ameblo.jp/riko-higashio/entry-11400112775.html

東尾は当時36歳の2012年11月、第1子を出産。

夫で俳優の石田純一(62)は、東尾が妊娠9か月時の同年9月、「理子は和痛分娩で出産します」と発表。

石田は無痛分娩のメリットについて、「自然分娩より産後早く授乳に取り掛かれる」と説明した。

 

松嶋尚美(44)

コウノドリ 無痛分娩

出典:https://melonn.info/23405

松島は当時41歳の2013年6月、第2子を無痛分娩で出産した。

ブログでは「自然分娩と和痛分娩、両方体験できたのもよかったかな」と感想も。

無痛分娩は“セレブ出産”と言われるような芸能人だけの特権ではない。

もちろん、すでに多くの一般人が経験している。

これから出産を考える方も、芸能人のブログ等でさまざまな価値観や選択肢を知ることは、有意義なことだろう。


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無痛分娩をテーマにしたドラマ『コウノドリ』第7話

助産院での自然分娩こそが赤ちゃんにとって一番の幸せだと信じて疑わない妊婦・森亜沙子(南沢奈央)は、バランスの取れた食生活を送り適度な運動を欠かさない、出産への意識がとても高い妊婦。

しかし、助産院での出産への思いが強すぎるのか病院の産科を毛嫌いする一面も。

通院する助産院のベテラン助産師・野々村秀子(冨士眞奈美)には、理想の出産を満足げに語るが、義務づけられている病院での検診では、担当医の鴻鳥サクラ(綾野剛)と一度も目も合わせないほど、病院での出産を嫌悪している。

一方、陣痛の痛みに耐えられない妊婦・山田郁美(足立梨花)は、助産師が主導で進められる正常なお産にも関わらず、サクラに対して、産科医なのに何で何もしてくれないのかと叫ぶ。

そんな言いたい放題の郁美に対しても、助産師の小松留美子(吉田羊)は力強く手を握って励まし続ける。

初産で不安がいっぱいな妊婦にはもっと寄り添う時間を増やしてあげたいが、病院ではそれが叶わない。

実は助産院を開業した同期から引き抜きを受けていると、サクラと下屋加江(松岡茉優)に告げる。

そんな折、野々村の発言をきっかけに小松と四宮春樹(星野源)が言い争う事態に。

産科医のいない助産院で出産することに否定的な考えを持つ四宮に対して、小松には助産院にある特別な思いがあるようで…。

出典:公式HP

「私は病院では産みません」。

助産院での自然分娩を強く望む妊婦・森亜沙子。

頑なに病院を拒絶する亜沙子に頭を悩ませる鴻鳥。

ペルソナ総合医療センターはこの日も何人もの妊婦が出産に望みます。

順調な出産では助産師が活躍します。

助産師の小松は陣痛に耐えかねる妊婦・山田郁美に叩かれながらも郁美を励まし続けます。

小松は四宮と助産師の立場について言い争いとなります。

「結局、最後に責任を取らせられるのは医師だ」という四宮の意見に反論する小松。

小松の助産院・助産師に対する思いとは。

一方、人工呼吸器をつけ意識のない子供・つぼみに肺炎の症状が・・・。

>>ドラマ『コウノドリ』第7話のあらすじを詳しく知りたい方はこちら

 

まとめ

分娩と一言で言っても自然分娩・陣痛促進剤を使った分娩・無痛分娩・帝王切開と色々ありますが、そのどれもが出産に変わりありません。

無痛分娩のメリットというのは、出産の痛みに対する恐怖を和らげることだそうです。

特に1人目の出産より、2人目以降の時の方が無痛分娩はおすすめみたいです。

ドラマでは、ちょっと大げさのように見えましたが、実際に「子供にとって自然分娩が」一番と思い込んでいる方もいらっしゃるんですね。

また、通常分娩じゃないと愛情がわかない言う男性もいるようです。

どんな方法であっても、生まれてきた子は自分たちの子供には変わりないのですが。。。

そういった男性には特にドラマ『コウノドリ』第7話を見て欲しいですね。

また、本ページの情報はH30年2月時点のものになりますので、ドラマ視聴をしたい方は最新の配信状況を動画配信サイトにてご確認して下さい!
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